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ファイナルファンタジーレジェンズ
●攻略情報●
【黄昏の章】闇の戦士考察編
JP振り分け考察特集
⇒下記の振り分けは『黄昏の章』の段階で作成したものです。
JPの配分一覧と解説
【ナハト】
⇒最終的には忍者で固定。モンクの爆裂拳も1ポイント消費でゲットできるなら、ということで18に設定した。ナハトのイメージ的にいえば、JPに余裕があれば、モンクを無視して、暗黒騎士をレベルアップさせ、忍者+暗黒騎士というような使い方もしてみたくなるが、そこはぐっとガマンして、こういう振り分けに。
⇒闇の戦士の中では、一番多彩なフュージョンアビリティを覚えることになるが、いかんせん使い勝手が悪いのが問題。忍者の『忍殺』、さらに風が弱点の敵に『テンペスト』、モンクに爆裂拳と、スマッシュなどを使っての攻撃が中心になる。素早さによる手数の多さを利用して、戦闘開始直後に放つ踊り『ワンダーステップ』はDr.K愛用のジョブアビリティ。さらに『扇の舞』も併用するなど、その辺の使い勝手は悪くない。

●戦士⇒7

●モンク⇒18

●シーフ⇒8
●赤⇒3
●白⇒3
●黒⇒3
●召⇒3
●レン⇒14
●暗⇒3
●踊⇒16
●忍者⇒19

●魔人⇒3

※灰色文字はJPを消費して、より強くキャラを育てるときのもの。(条件は下記を参照のこと)

⇒覚えるフュージョンアビリティは以下の通り。
マジックボム、マジックボム2、雷鳴斬り、疾風蹴り
ハートを盗む、スマッシュ、肉斬骨断、ダーク、挑発
かすみ二段、カポエイラ、イドブレイク
テンペスト、大地噴出撃
闇の審判、散華、呪詛
上記配分の基準となる条件
■Dr.Kの考える最終的にもっともバランスの良いパーティーを以下のように設定しました。
⇒ナハト(忍者LV19)
⇒グレイブ(暗黒騎士LV19)
⇒アルバ(魔人LV19)
⇒ダスク(白魔道士LV19)
■JP配分の上での条件は、
⇒判明しているすべてのフュージョンアビリティーを誰か一人が習得していること。
⇒複数が覚えているほうがよいと『Dr.Kが』判断したフュージョンアビリティについては『3ポイントまでなら消費して』複数のキャラに覚えさせる。
⇒『3ポイントまでなら』使用頻度の高い、または強力なジョブアビリティがある場合、それを習得する。
⇒アビリティスロットを4つにするため、各キャラごとに最終的に固定するジョブ(上記参照)はレベルを19にする。
■さらに!!
⇒上記条件に加えて、全員にすべてのジョブアビリティを覚えさせ、またアビリティスロットを利用してできる限りあらゆる状況に対応でき、かつ上記の条件を満たしつつその中で最強な配分をDr.Kが独自に考えて、( )に付記、その理由を灰色文字で追記してみました。
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