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ファイナルファンタジーレジェンズ
●攻略情報●
【黄昏の章】闇の戦士考察編
JP振り分け考察特集
⇒下記の振り分けは『黄昏の章』の段階で作成したものです。
JPの配分一覧と解説
【グレイブ】
⇒最終的には暗黒騎士で固定。光と違って、ウォークライは特に貴重なので戦士のレベルはあげておく。基本的には『後列斬り』をつけての後列配置ができるのが利点で、これはボス戦でもしっかりとモノをいうメリットだが、いかんせん素早さがないのが問題。ヘイストをかけてもらうのは必須。
⇒とにかくJPに余裕があるので、自分なりに『これを』というジョブをあげるのもアリだ。Dr.Kとしては魔法剣との相性の良さを考えて、赤魔道士16まで、さらに忍者を19まで上げて、忍者と暗黒騎士を両天秤に受けて使うのもアリだと思う。
⇒問題はフュージョンアビリティの少なさで、コマンドの少なさに寂しさを覚えるが、結果として闇戦士はスマッシュ位しか使えるフュージョンアビリティがないし、忍者の『忍殺』に代わるものとして、『居合い』を覚えるので、それで十分だと思われる。
⇒余ったJPを利用して、踊り子のワンダーステップを覚えるのもいいが、素早さがないので、じゃっかん後手後手になる印象。やはり忍者+ワンダーステップがいいと思う。


●戦士⇒17

●モンク⇒6
(18)テンペスト、大地噴出撃、闇の審判、爆裂拳などを習得させるならこれをあげておく。
●シーフ⇒5
●赤⇒8
(16)暗黒騎士や戦士と魔法剣の相性は悪くないっす。
●白⇒3
●黒⇒3
●召⇒3
●レン⇒3
●暗⇒19
●踊⇒3
●忍者⇒3
(8)テンペストを習得したいためのレベル上げ
●魔人⇒3

※灰色文字はJPを消費して、より強くキャラを育てるときのもの。(条件は下記を参照のこと)

⇒覚えるフュージョンアビリティは以下の通り。
マジックボム、マジックボム2、雷鳴斬り、疾風蹴り、魔道撃
スマッシュ、ダーク、挑発
カポエイラ
居合い
上記配分の基準となる条件
■Dr.Kの考える最終的にもっともバランスの良いパーティーを以下のように設定しました。
⇒ナハト(忍者LV19)
⇒グレイブ(暗黒騎士LV19)
⇒アルバ(魔人LV19)
⇒ダスク(白魔道士LV19)
■JP配分の上での条件は、
⇒判明しているすべてのフュージョンアビリティーを誰か一人が習得していること。
⇒複数が覚えているほうがよいと『Dr.Kが』判断したフュージョンアビリティについては『3ポイントまでなら消費して』複数のキャラに覚えさせる。
⇒『3ポイントまでなら』使用頻度の高い、または強力なジョブアビリティがある場合、それを習得する。
⇒アビリティスロットを4つにするため、各キャラごとに最終的に固定するジョブ(上記参照)はレベルを19にする。
■さらに!!
⇒上記条件に加えて、全員にすべてのジョブアビリティを覚えさせ、またアビリティスロットを利用してできる限りあらゆる状況に対応でき、かつ上記の条件を満たしつつその中で最強な配分をDr.Kが独自に考えて、( )に付記、その理由を灰色文字で追記してみました。
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