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ファイナルファンタジーレジェンズ ●攻略情報● 【黄昏の章】光の戦士考察編 |
JP振り分け考察特集 |
⇒下記の振り分けは『黄昏の章』の段階で作成したものです。 |
JPの配分一覧と解説 |
【ソール】 ⇒最終的にはナイトで固定するが、モンクの爆裂拳も1ポイント消費でゲットできるなら、ということで18に設定した。『りょうてもち』を使うことを想定すると、『体力20%』は外せず、『MP変換』か『HP20%』辺りをくっつけて4つを消費。 ⇒戦闘に入ったら、まずはマイティガードを発動して味方を守る。オーラで攻撃力を上げつつ戦うのもアリ。 ●戦士⇒3(5) 『反撃』のアビリティを得るため ●モンク⇒18(19) 最終的に固定するジョブをモンクにも設定できるように ●シーフ⇒3 ●赤⇒8 ●白⇒7 ●黒⇒3 ●召⇒3 ●竜⇒6 ●吟⇒5 ●メモ⇒3(19) 一番JPの余るソールで、メモリスト最高ジョブレベルまで上げるため。これは疑問なので、3のままでもいいと思う。 ●ナイ⇒19 ●導⇒3 ※灰色文字はJPを消費して、より強くキャラを育てるときのもの。(条件は下記を参照のこと) ⇒覚えるフュージョンアビリティは以下の通り。 マジックボム、マジックボム2、雷鳴斬り、疾風蹴り、まきあげる、アクアブレス、マジックミサイル、魔道撃 号令、オーラ ホワイトウィンド 極大白魔法 |
上記配分の基準となる条件 |
■Dr.Kの考える最終的にもっともバランスの良いパーティーを以下のように設定しました。 ⇒ソール(ナイトLV19) ⇒アイギス(竜騎士LV19) ⇒セーラ(黒魔道士LV19) ⇒ダスク(導師LV19) ■JP配分の上での条件は、 ⇒判明しているすべてのフュージョンアビリティーを誰か一人が習得していること。 ⇒複数が覚えているほうがよいと『Dr.Kが』判断したフュージョンアビリティについては『3ポイントまでなら消費して』複数のキャラに覚えさせる。 ⇒『3ポイントまでなら』使用頻度の高い、または強力なジョブアビリティがある場合、それを習得する。 ⇒アビリティスロットを4つにするため、各キャラごとに最終的に固定するジョブ(上記参照)はレベルを19にする。 ■さらに!! ⇒上記条件に加えて、全員にすべてのジョブアビリティを覚えさせ、またアビリティスロットを利用してできる限りあらゆる状況に対応でき、かつ上記の条件を満たしつつその中で最強な配分をDr.Kが独自に考えて、( )に付記、その理由を灰色文字で追記してみました。 |
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