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ファイナルファンタジーレジェンズ ●攻略情報● 【黄昏の章】光の戦士考察編 |
JP振り分けダスク編 |
⇒下記の振り分けは『黄昏の章』の段階で作成したものです。 |
JPの配分一覧と解説 |
【ダスク】 ⇒なんといってもダスクの最大の責務は戦闘開始直後に無事『ヘイスガ』をかけること。これに尽きる。ボス戦ではヘイストの効果が勝敗を分けるといっても過言ではない。 ⇒ナイト編までは『ディープフリーズ』が重宝する。黄昏に入ればコメットやフレア、メテオ、さらにマジックボム3と選択肢は多い。 ⇒通常時はシーフ的な役割もアリ。特に導師を育てる前にシーフのジョブレベルをあげておけば、普段することの少ない白魔法系キャラも、アイテムをぬすんだり、バックアタックを警戒したり、トレジャーハントでドロップを狙う効果をつけたりと意味が出てくる。 ⇒また、吟遊詩人の『うたう』の中で、『レクイエム』と『愛の歌』は意外に使い勝手のいい技。多用できる。 ⇒最終的には導師で固定するので、これにシーフ系を付けるか、黒魔法をつけるか、はたまた歌うをつけるかは自由だ。 ⇒灰色で付しているが、白魔法の効果を最大限に引き出すために、白魔道士を5まで上げてしまうのも価値アリと見る。『精神20%アップ』は重要。 ●戦士⇒3 ●モンク⇒3 ●シーフ⇒16 ●赤⇒3 ●白⇒3(5) …『精神+20%』のアビリティをゲットするため ●黒⇒12(18) …『黒魔法Lv7』をアビリティで導師にセットするため ●召⇒9 ●竜⇒6 ●吟⇒17 ●メモ⇒3 ●ナイ⇒3 ●導⇒19 ※灰色文字はJPを消費して、より強くキャラを育てるときのもの。(条件は下記を参照のこと) ⇒覚えるフュージョンアビリティは以下の通り。 マジックボム、マジックボム2、雷鳴斬り、疾風蹴り、まきあげる、アクアブレス、マジックミサイル、 号令、慈愛の歌 ディープフリーズ、自爆、グランドトライン、ヘイスガ、ライフディバイト エスナガ、マジックボム3 |
上記配分の基準となる条件 |
■Dr.Kの考える最終的にもっともバランスの良いパーティーを以下のように設定しました。 ⇒ソール(ナイトLV19) ⇒アイギス(竜騎士LV19) ⇒セーラ(黒魔道士LV19) ⇒ダスク(導師LV19) ■JP配分の上での条件は、 ⇒判明しているすべてのフュージョンアビリティーを誰か一人が習得していること。 ⇒複数が覚えているほうがよいと『Dr.Kが』判断したフュージョンアビリティについては『3ポイントまでなら消費して』複数のキャラに覚えさせる。 ⇒『3ポイントまでなら』使用頻度の高い、または強力なジョブアビリティがある場合、それを習得する。 ⇒アビリティスロットを4つにするため、各キャラごとに最終的に固定するジョブ(上記参照)はレベルを19にする。 ■さらに!! ⇒上記条件に加えて、全員にすべてのジョブアビリティを覚えさせ、またアビリティスロットを利用してできる限りあらゆる状況に対応でき、かつ上記の条件を満たしつつその中で最強な配分をDr.Kが独自に考えて、( )に付記、その理由を灰色文字で追記してみました。 |
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