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ファイナルファンタジーレジェンズ
●攻略情報●
【終章】闇の戦士考察編
JP振り分け考察特集
⇒下記の振り分けは『終章前編』の段階で作成したものです。
⇒終章前編で手に入るモグコイン3枚(9JP)を加えて計算しています。
⇒さらに終章後編で手に入るモグコイン3枚(9JP)も加えました。
JPの配分一覧と解説
【ナハト】
⇒ナハトは忍者として最終ボス撃破メンバーに。二刀流をつけたモンクとして入れても問題ないが、やはりFFの華として忍者として入れてみたいところ。すばやさの値の高さを生かした手数が持ち味なので、やはり忍者がいいか。
⇒戦闘が始まったら、『爆裂拳』または『夢幻闘舞』などの手数による攻撃をひたすら行う。安定した攻撃力が魅力なので、アクセサリもリボンか攻撃力増強用のもの(チャンプベルトなど)を使って、持ち味を引き出したい。
⇒トランスを使用したあと、エリクサーかエーテルドライで全回復して戦闘という最後の手段もある。
戦士 7 7 7
モンク 17 18 20
シーフ 8 8 8
赤魔道士 3 3 3
白魔道士 3 3 3
黒魔道士 3 3 3
召喚士 3 3 3
レンジャー 14 14 20
暗黒騎士 3 3 3
踊り子 3 16 20
忍者 17 19 20
魔人 3 3
⇒JPは1が余る状態。このあと獲得していくJPは、戦士にふってウォークライを使えるようにするか、暗黒騎士にふって暗黒剣を覚えるか。いろいろ方法はあるが、一番オススメなのは、挑戦者の館に行きはじめたら暗黒剣を極めてダークソードが使えるようにしておくこと。または召喚士を極めておいて、全体回復や補助魔法を使える忍者であれば尚安心になる。

⇒覚えるフュージョンアビリティは以下の通り。
マジックボム、マジックボム2、雷鳴斬り、疾風蹴り、マジックミサイル
スマッシュ、ハートを盗む、ダーク、肉斬骨断、
カポエイラ、かすみ二段、イドブレイク
テンペスト、大地噴出撃
闇の審判、散華、呪詛
乱れ雪月花、夢幻闘舞
上記配分の基準となる条件
■JP配分の上での条件は、
⇒判明しているすべてのフュージョンアビリティーを誰か一人が習得していること。
⇒複数が覚えているほうがよいと『Dr.Kが』判断したフュージョンアビリティについては『3ポイントまでなら消費して』複数のキャラに覚えさせる。
⇒『3ポイントまでなら』使用頻度の高い、または強力なジョブアビリティがある場合、それを習得する。
⇒ジョブアビリティもできる限り誰かが習得するようにコンプを目指す。
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