光の章 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
⇒『竜騎士編』『吟遊詩人編』『メモリスト編』『ナイト編』の四章におけるジョブポイントの振り分け方法の一例を解説しています。よければ参考にどうぞ。 【JP振り分けにおける基本原則】 ●判明している全フュージョンアビリティーを誰か一人以上に習得させる。 ●できるだけ最少のJP消費におさえて、10ポイント前後のJPは次章に持ち越せるように留意する。(新アビリティの判明や、ジョブアビリティ、各自の好みに応じて使えるJPを残すため) ●役に立つアビリティーはJPの残量に応じてできるかぎり習得させるように考慮。 Ex.『オーラ』『ホワイトウィンド』『グランドトライン』『ディープフリーズ』など。 ●4人に関して、ステータスに若干の開きがあるので、特に意識する必要はないが、ソールとアイギスを『戦士系』、ダスクとセーラを『魔道士系』として分別した。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『戦士系【1】』 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このキャラは、ナイトとして活躍することが目的の純戦士系キャラ。序盤で魔道撃を習得する以外は特に固有のフュージョンアビリティは覚えないが、常に攻撃の中心になる。ナイトの全体斬りは強力。MP変換でMP補充しつつ戦うこともできる。今後の展開としてもナイトを伸ばしていくことに。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
戦士系【2】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このキャラは戦士系でも特殊なFアビリティを習得するのが目的のキャラ。全体のバランスもいいので育てやすい。ブーストジャンプ、ホワイトドロー、ホワイトウィンド、バリアントブロウ、マイティウォールなどを覚えてい行く。咆哮が欲しいなら、竜騎士を16まで上げることになる。残りJPは9で咆哮までいけば6になる。特に意図がなければアイギスでいい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
魔道士系【1】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このキャラは魔法系の中心になるキャラとなる。ディープフリーズやグランドトラインも早めに習得。赤魔道士を上げるのは魔法剣を覚えるためで、残りJP10を利用して、戦士系のJPを上げていくことで魔法剣の威力を生かしたキャラ作りを狙うことも可能だ。魔法剣を無視していいなら、もっとJPは余る。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
魔道士系【2】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このキャラは、魔法系ながらもさまざまなFアビリティを覚えるためのキャラになる。 ヘイスガやライフディバイト、さらにジョブアビリティとしてレクイエムやシーフ系のアビリティを覚えるので、なんでも屋としての位置づけ。シーフと吟遊詩人を育てているときは非常にゲームバランスが悪くなるのが難点。残りJPは11になる。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||