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ファイナルファンタジーレジェンズ ●攻略情報● 【ストーリー前半】光の戦士考察編 |
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JP振り分け考察特集 セーラ |
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⇒某王国の第二王女。あ、ネタバレだ。まあ、いいか。姫が大好きなバカ男(Dr.K込み)にはたまらないキャラだ。ああ、一緒に宿屋に泊まりてえ。でもエロいことしたら絶対結婚迫られそうだ。というわけでパス。← ⇒登場時はレベルが低いため苦労させられる。しかし、後半になれば立派に育ってくるので、特に問題はない。知性や精神の高さを生かして、魔道士を極めるキャラに育成してみた。イメージ的にもぴったりな感じが。 ⇒もしこだわりがあるなら、白魔法とナイトを極める感じにしてもいいが、ナイトだと若干力不足の感は否めない。 |
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JPの配分一覧と解説 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【セーラ】 ⇒最終メンバーでは一軍落ちさせたが、敵の攻撃が熾烈を極める終章や挑戦者の館では、導師(白魔道)を二人にして、回復系を強化するのが一番安定した対処法。従って、ダスクにない部分をカバーするために、魔道士系を徹底して上げていく。戦士系や特殊系のジョブは完全無視で、一直線に魔道士マスターを目指す。 ⇒ジョブレベルの上げ方としては、ソールやアイギスの都合を優先して、彼らが魔道士のときは戦士として。彼らが戦士のときは回復役として隙間を埋めるような対応をさせる。ダスクも前半は黒魔道士に滞在していることが多いので、やはり主な役目が回復になる。場合によっては、白魔道士のジョブレベルがマックスになっていてもそのまま白魔道士でいることを強いられることがあるのが難点。
※覚えるフュージョンアビリティは以下の通り。 【〜竜騎士編】 マジックボム、マジックボム2、雷鳴斬り、疾風蹴り、まきあげる、アクアブレス、マジックミサイル 【吟遊詩人編】 号令 【メモリスト編】 ディープフリーズ 【ナイト編】 自爆、グランドトライン |
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上記配分の基準となる条件 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■JP配分の上での条件は、 ⇒判明しているすべてのフュージョンアビリティーを誰か一人が習得していること。 ⇒複数が覚えているほうがよいと『Dr.Kが』判断したフュージョンアビリティについては『3ポイントまでなら消費して』複数のキャラに覚えさせる。 ⇒『3ポイントまでなら』使用頻度の高い、または強力なジョブアビリティがある場合、それを習得する。 ⇒ジョブアビリティもできる限り誰かが習得するようにコンプを目指す。 |
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