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ファイナルファンタジレジェンズ最速攻略 ジョブ攻略編 |
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■忍者■![]() 項目早見表 【1】登場するタイミング 【2】ジョブレベルごとの能力 【3】ジョブ解説 【4】フュージョンアビリティ解説 【5】Dr.K的オススメ度 |
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基本性能 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【1】 闇の章『忍者編』で使用可能になる。これ以降、闇の戦士は忍者になることが可能。光の戦士は忍者にはなれない。 |
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【2】ジョブレベルごとのアビリティ
『忍術』⇒さまざまな忍術を実行するコマンド。黒魔道士の魔法ほどの威力はないが、風や土などの属性をもった攻撃が可能なのは大きなメリット。 『投げる』⇒持っているアイテムの中え投げることができるものを敵に投げつけてダメージを与える。一度投げたものは消滅する。(当然) 以前のシリーズではラスボスにラグナロクやエクスカリバーを投げつけた思い出がw 『二刀流』⇒右手と左手にひとつずつ武器を装備できる。乱れ打ちを組み合わせれば、合計8回の攻撃を繰り出すことが可能。 ●オススメアビリティ内容詳細 『分身』 ⇒自分の分身を作って相手の物理攻撃を2回無効化する。 『良薬』 ⇒最大HPの60%を回復。ステータスに依存せずに一定の効果を得られるのは大きい。 『ふうじん』 ⇒敵全体に風属性の攻撃。 『どとん』 ⇒敵全体に土属性の攻撃。 『忍殺』 ⇒敵単体に即死の攻撃。 |
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【3】 満を持して登場した感のある忍者は、忍術がなくても相当強い。HPの低さが若干気になるが、それを補って余りある攻撃力を持つ。FF3の時のような圧倒的な強さはないが、それでも強い。ただし、今回のシリーズでは、ナイトと並んだ双璧といった扱いに。 また武器を両手にそれぞれ持つ二刀流も忍者の特徴。さまざまな追加効果や属性効果のある武器を使っていろんな組立が可能になる。 攻撃力を重視なら、『スマッシュ』と組み合わせて攻撃を繰り出すのがオススメ。1撃目、2撃目ともに倍近いダメージを叩きだすことができる。 さらにライジングサンなどを使用すれば、後列からの攻撃も可能で、こうなると忍者の唯一の弱点である防御にもテコ入れが可能。 また『投げる』は、最後の手段ながら強力なダメージを与えることが可能。購入可能なので、けっこう遠慮なく手裏剣の類は使える。 忍殺はDr.Kの感覚では居合いよりも強力な即死効果がある。 【すっぴんと比較したときのステータスの伸び】 HP…増加↑ MP…微増 力…激増 速さ…激増 体力…増加 知性…増加 精神…ほぼ同じ |
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【4】オススメFアビリティ考察 ●テンペスト=ふうじん+真空波 ⇒敵単体に風属性のダメージ。竜騎士のいない闇の章では槍を使用するのは戦士だけになるが、その点を補ってくれる風属性攻撃手段。疾風蹴りしかなかった攻撃手段に新たなバリエーションを与えてくれる。 ●乱れ雪月花=みだれうち+忍殺 ⇒夢幻闘舞などにおされ気味であまり登場はしないかも。 ●呪詛=ワンダーステップ+影縛り ⇒使いようによっては役に立つが、そこまでして使う価値があるかどうかは不明… ●大地噴出撃=どとん+タイタン ⇒あたればデカい。属性が弱点じゃなくとも5000近いダメージを叩きだすことも。しかしミスが多いのは痛い。 ![]() |
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【5】Dr.K的オススメ度 ★★★★☆ 4点/5点中 |
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