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ジョブポイントが付与される場所 |
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※本作では、ストーリーの進行ごとに得られる『JP(ジョブポイント)』が存在し、そのJPを各キャラが与えられたジョブに振り分けていくことで、自分独特のパーティ編成を行う、というものである。まずはジョブポイントが与えられるポイントから考察していく。 |
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『暁の章』 |
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はじめてジョブを覚えた初期では、すべてのジョブがレベル3まで上げられるようになっている。この段階では戦士系、魔術師系に二人ずつ割り振って、それぞれのジョブレベルを上げていけば良い。 |
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『暁の章』クリア時に【JPプラス5pt】 |
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この段階ではまだ満足に振り分けることができないので、各キャラひとつのジョブに絞り込んで最大ジョブレベルを上げておきたい。特に何もなければアイギスは戦士、ソールはモンク、ダスクは黒魔道士、セーラは白魔道士を上げておけば一番無難。 |
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『竜騎士編』飛空艇墜落イベント終了後【JPプラス4pt】 |
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ここではじめて戦士系と魔術師系に二つのジョブをレベル8まで上げられるだけのJPが振り分けられる。とりあえずアイギスとソールには戦士とモンクを、セーラとダスクには白魔道士と黒魔道士を最大まで振り分けてレベルをあげておきたい。
また、今後のことを考えてJPを温存する場合も、どれかひとつのジョブは最大まであげておくことをオススメする。
さらに、シーフのトレジャーハントは意外と重宝するので、レベル5までは誰か一人あげておきたいところ。 |
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『竜騎士編』クリア時に【JPプラス5pt】 |
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ここでオススメするのは今後の召喚士に期待を込めて召喚士にレベル8までのポイントをふるキャラを一人作ること。またアイギスかソールに竜騎士をレベル8まで上げられるようにポイントを振って、チャレンジダンジョンなどでレベル8まで上げておきたいところ。
後は微調整につかっても良いが今後の展開がどうなるか未定なので、あえて使わずに置いておいてもいいかと思われる。 |
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『レンジャー編』開始直後に【JPプラス5pt】 |
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こちらからはナハトら闇の戦士用のポイントなので、ジョブレベル上げは、また一からやり直しの形になる。特に何も狙いがなければ、光の戦士同様に、ナハトを戦士、グレイブをモンク、アルバを黒魔道士、ディアナを白魔道士にして、レベルを最大まで上げていけば良い。 |
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『レンジャー編』で『じいさん』を仲間に入れた直後に【JPプラス4pt】 |
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この後、レンジャーが手に入ることも考えて、JPは節約気味に。フュージョンアビリティのことを考えながら、戦士系には『疾風蹴り』や『雷鳴斬り』、『スマッシュ』『まきあげる』などを覚えさせるような組み合わせでJPを振っていってもいい。魔法系のキャラには、マジックボム2は覚えさせておいて損はない。とりあえず特に意図がない場合は、シーフと赤魔道士を誰か一人最大まで上げておきたい。戦士、黒魔道士、白魔道士はレベル7以上あげる必要性が今のところないので、8まで上げなくても良いと思う。 |
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『レンジャー編』クリア時に【JPプラス5PT】 |
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レンジャーとの組み合わせなどで一通り習得できるフュージョンアビリティは覚えさせておきたい。
現状で判明しているフュージョンアビリティーのうち、『ハートを盗む』は、レンジャーをレベル8までレベルアップさせないと覚えない『ハートを狙う』が必要で、その割には消費MPも多く効果もイマイチ。レンジャーをマックスまで上げる意味が今のところ希薄なので、頭に入れておこう。 |