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■ファイナルファンタジーレジェンズ完全攻略
■〜光と闇の戦士〜モバイル版全編チャートガイド

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ジョブポイントが付与される場所
※本作では、ストーリーの進行ごとに得られる『JP(ジョブポイント)』が存在し、そのJPを各キャラが与えられたジョブに振り分けていくことで、自分独特のパーティ編成を行う、というものである。まずはジョブポイントが与えられるポイントから考察していく。
『暁の章』
はじめてジョブを覚えた初期では、すべてのジョブがレベル3まで上げられるようになっている。この段階では戦士系、魔術師系に二人ずつ割り振って、それぞれのジョブレベルを上げていけば良い。
『暁の章』クリア時に【JPプラス5pt】
この段階ではまだ満足に振り分けることができないので、各キャラひとつのジョブに絞り込んで最大ジョブレベルを上げておきたい。特に何もなければアイギスは戦士、ソールはモンク、ダスクは黒魔道士、セーラは白魔道士を上げておけば一番無難。
『竜騎士編』飛空艇墜落イベント終了後【JPプラス4pt】
ここではじめて戦士系と魔術師系に二つのジョブをレベル8まで上げられるだけのJPが振り分けられる。とりあえずアイギスとソールには戦士とモンクを、セーラとダスクには白魔道士と黒魔道士を最大まで振り分けてレベルをあげておきたい。
また、今後のことを考えてJPを温存する場合も、どれかひとつのジョブは最大まであげておくことをオススメする。
さらに、シーフのトレジャーハントは意外と重宝するので、レベル5までは誰か一人あげておきたいところ。
『竜騎士編』クリア時に【JPプラス5pt】
ここでオススメするのは今後の召喚士に期待を込めて召喚士にレベル8までのポイントをふるキャラを一人作ること。またアイギスかソールに竜騎士をレベル8まで上げられるようにポイントを振って、チャレンジダンジョンなどでレベル8まで上げておきたいところ。
後は微調整につかっても良いが今後の展開がどうなるか未定なので、あえて使わずに置いておいてもいいかと思われる。
『レンジャー編』開始直後に【JPプラス5pt】
こちらからはナハトら闇の戦士用のポイントなので、ジョブレベル上げは、また一からやり直しの形になる。特に何も狙いがなければ、光の戦士同様に、ナハトを戦士、グレイブをモンク、アルバを黒魔道士、ディアナを白魔道士にして、レベルを最大まで上げていけば良い。
『レンジャー編』で『じいさん』を仲間に入れた直後に【JPプラス4pt】
この後、レンジャーが手に入ることも考えて、JPは節約気味に。フュージョンアビリティのことを考えながら、戦士系には『疾風蹴り』や『雷鳴斬り』、『スマッシュ』『まきあげる』などを覚えさせるような組み合わせでJPを振っていってもいい。魔法系のキャラには、マジックボム2は覚えさせておいて損はない。とりあえず特に意図がない場合は、シーフと赤魔道士を誰か一人最大まで上げておきたい。戦士、黒魔道士、白魔道士はレベル7以上あげる必要性が今のところないので、8まで上げなくても良いと思う。
『レンジャー編』クリア時に【JPプラス5PT】
レンジャーとの組み合わせなどで一通り習得できるフュージョンアビリティは覚えさせておきたい。
現状で判明しているフュージョンアビリティーのうち、『ハートを盗む』は、レンジャーをレベル8までレベルアップさせないと覚えない『ハートを狙う』が必要で、その割には消費MPも多く効果もイマイチ。レンジャーをマックスまで上げる意味が今のところ希薄なので、頭に入れておこう。

ジョブポイントの使用方法について
【標準型】
特に狙いがない場合は、標準的に上記の『ジョブポイントが付与される場所』に合わせて書いたような振り分け方をしておけば無難だと思われる。ポイントは戦士系・魔術師系、別の角度で見れば『攻撃系』と『防御回復系』に偏らないように均等にポイントを振り分けることが重要になる。
また最小限で大きな効果を得るためには、例えば竜騎士の竜技を身につけた黒魔道士の連続ブレス攻撃など、特徴あるステータスと固有のアビリティとの相性を考えることも必要。いろいろ工夫の余地があって面白い。
【その1】温存型
あくまで予想の範疇を出ないのであるが、『竜騎士編』ではまだ中盤にも差し掛かっていない様子。よって、後半出現するであろう『忍者』や『侍』『ナイト』、『賢者』などに使うためにあえてJPを消化せずに置いておく、という方法もある。ちょうどセーブスロットが二つあるので、新作が配信されるまでの間、標準型と温存型の二通りでストーリーを進めておくのも手堅いやり方だ。
【その2】完全消化型
とにかく与えられたポイントをその場で使い切って、その場その場での最高戦力を整えていくのがこの考え方。
例えばアイギスであれば、まず戦士を最大まで上げて、次にモンクを最大まで、さらにあまっている分を白魔道士や赤魔道士に振って最大レベルまであげてしまう、というようなやり方。後々どのようなJPの与えられ方になるかわからないが、こういうやり方もアリだとは思う。
【その3】特殊ジョブ優先型
赤魔道士やシーフ、召喚士など、誰もが一番手厚くポイントを振らないであろう、というジョブにあえて全部のポイントをふっていくやり方。まだストーリーが序盤で後半の展開が読めないが、隠し召喚獣などが今後出てきた場合、召喚士をレベル8まで上げていたことが意外に役に立ったり、シーフの宝物やギル盗み技が重宝する特殊なダンジョンが現れたりという展開もなくはない。また赤魔道士の白黒魔は今のところ戦士系と組み合わせて使う分にはバランスも悪くない。もしかすると、後半天下を取るのはこのJPの使い方なのでは?とも。
【その4】フュージョンアビリティー優先型
本作ではフュージョンアビリティーという特殊技が存在する。この中には強力な効果を持つものも多いので、これを習得することを念頭においてジョブを組み合わせていく方法。フュージョンのもとになるアビリティーについてはコチラを参照のこと。

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