ファイナルファンタジレジェンズ最速攻略 ジョブ攻略編 |
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■召喚士■ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
基本性能 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() 【1】全編通じて使用可能なジョブ 【2】ジョブレベルごとのアビリティ
●よびだす ⇒ランダムで獲得している召喚獣を召喚する。MP消費なしのメリットは大きいがあまりにデカいカケになる。 ●レベル1召喚魔法 チョコボ…敵単体にダメージ シルフ…敵単体にダメージ+味方全体を回復 ●レベル2召喚魔法 ラムウ…敵全体に雷属性のダメージ タイタン…敵全体に土属性のダメージ ●レベル3召喚魔法 イフリート…敵全体に炎属性のダメージ シヴァ…敵全体に氷属性のダメージ ●レベル4召喚魔法 フェニックス…敵全体に炎属性のダメージを与え、さらに味方の戦闘不能を回復。相変わらず効果は絶大だが無闇にMP消費しすぎ。 オーディン…敵全体を即死させるか、敵単体に無属性のダメージ ●レベル5召喚魔法 ユニコーン…味方全体のHPと状態異常を回復する(睡眠、混乱、マヒ、狂戦士、呪い) リヴァイアサン…敵全体を水属性のダメージ ●レベル6召喚魔法 ディアボロス…敵全体に闇属性のダメージ アレクサンダー…敵全体に聖属性のダメージ ●レベル7召喚魔法 アルジイ…味方全体のHPを回復し、ランダムで補助効果を付与する(リジェネ・シェル・プロテス・ウォークライ等) バハムート…敵全体に無属性のダメージ 【3】召喚魔法を扱うジョブで、レベル2以上の召喚獣はどれも強力な破壊力を持っている。ただし、消費MPが膨大で、ダンジョン等で長時間の戦闘になるときは不向きと言えるジョブ。逆に効果が絶大なのは、ボス戦やレベル上げのときに召喚魔法を連発すること。 尚、最大MPが高いという特性を生かして黒魔法や白魔法のアビリティをくっつけて、黒魔道士や白魔道士として使えば、通常時でもさほど使い勝手は悪くない。なお、精神のステータスはそれほど上がらないので、白魔法を使わせるときは装備で補う。 ステータス的にいえば、もっとも『賢者』的な使い方が可能なジョブなので、装備で知性と精神をあげて、アビリティスロットに『黒魔法』『白魔法』をつけて賢者として使うのもいいと思う。 【4】Fアビリティ考察 ●疾風蹴り=シルフ+けり 敵全体に風属性のダメージを与えるが、元々『けり』自体が貧弱な攻撃なので、レベルの高い打撃攻撃系のキャラに育ってからでないと使い物にならない。 ●ディープフリーズ=シヴァ+ストップ 敵単体に氷属性の攻撃をし、さらに時間を止める。単体というところが残念な仕上がり。 ●デスペガ=デスペル+アレクサンダー ⇒使い勝手が悪いので、気休め程度にもっておく感じ。 ●闇の審判=ディアボロス+真空波 ⇒割合系ダメージの希少な魔法だが、せめて4分の3位は奪ってくれないと使い物にならない。ほとんど登場することはない。ボスにも効けば使えるのに。 ●居合い=オーディン+全力斬り ⇒即死効果がでなくともダメージを当たることができるのと、攻撃時の画面がかっこいいので使ってしまう。しかし、実際には忍殺とかぶってたり。爆裂拳のほうが強かったり。 ●メルトン=イフリート+バーサク ⇒敵味方全体に炎属性のダメージ。存在価値がイマイチよくわからない。 ●グランドトライン=サンダガ+ラムウ ⇒雷属性のダメージを全体に与える。さらにストップが発動することも。アレクサンダーとディアボロスが手に入るまではメインの召喚系魔法になる。 ●ギガフレア=バハムート+フレア ⇒終盤になると、バハムート召喚よりも威力が高いのでメインの弾幕になる。連続魔の対象にならないので、そこが問題。 ●メガレイズ=アレイズ+バハムート ⇒全員の戦闘不能を回復したうえで、HPも半分まで回復するので、利用価値は高い。回復系ジョブには必ず習得させておきたい。 【5】オススメ度 ★★★☆☆ 3点/5点満点中 |
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