※最終的に戦士系に武道家ではなく戦士を入れているのは、単なるDr.Kの好みですwww
実際にレベルを50以上とかに上げていくならだんぜんパンチ力は『武道家』です。あと、魔法も使うなら転職してもMPがガンガンあがる『盗賊』です。
※転職の際は『性格』を変えるのを忘れずに。また最初のキャラ作りでも性格を意識するようにしましょう。魔法系のキャラは『きれもの』『ずのうめいせき』になるように。戦士系は『ごうけつ』がなんといっても一番です。
※転職のタイミングはかなり重要です。またそのうち気が向いたら語ります。
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戦士(遊び人→賢者)+勇者+僧侶(→戦士)+魔法使い(→武道家) |
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→最も効率の良い転職をしていく編成。僧侶と魔法使いの呪文の使い手が二人ずつ存在することになり、戦士系のキャラが最終的に三人いることになるパーティー。最小限の経験値で最強を目指すことができる。戦士と武道家と盗賊は好みの問題になるが、武器屋防具がかぶらないように分けるとなんとなくイイカンジに仕上がる。ただしとことんレベルを上げて最強にするなら武道家なのは間違いない。メラゾーマ使いにするなら盗賊。これも間違いない。
戦士から賢者に転職する場合、ゲーム中二つ出現する『さとりのしょ』で転職しても良い。僧侶と魔法使い転職のポイントは、もちろん全部の呪文を覚えたとき、ということになるが、魔法使いの『パルプンテ』と僧侶の『メガンテ』は普通にプレイする分には使う必要がないので、覚えてなくても良い。
ただし、終盤のゾーマ、神龍あたりのボスキャラとの戦いを考慮すると、5−10ターンは魔法を使うとして『130−150』位の最大MPはほしいところ。よって、転職の目安としては『260−300』ということになる。もしここまでなかなか伸びないようであれば、転職後『ふしぎのきのみ』であげるしかないが、効率が悪いのが難点。
転職後は戦士系キャラにアイテムか本を使用して性格を変えるようにするのも忘れずに。最後のダンジョンで『ごうけつのひけつ』もあるので、この利用が効率的。 |
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盗賊(→賢者→武道家or盗賊)+勇者+遊び人(→賢者→武道家)+僧侶(魔法使い→戦士or盗賊) |
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→このパーティーは基本編でも紹介したもの。
このパーティーは、最終的に魔法使いと僧侶の全呪文を使えるキャラを最大に残しつつ、盗賊のもつ便利な呪文をも覚えていこうというもの。序盤こそ苦労するものの、僧侶がいることでレベルを上げつつ進んでいけばなんとかなる。何より遊び人が転職してからの中盤以降の楽な展開はその苦労を補って余りあるものになる。
上記の編成よりも優っているのはそれぞれの呪文を唱えるキャラが三人ずつになること。ザオリクが三人分あるので戦闘中に死ぬことを怖がらなくてもいいのが利点。
盗賊の転職タイミングは『レミラーマ』『とうぞくのはな』を覚えた瞬間で、この二つの呪文は中盤以降のたびで大いに活躍してくれる。遊び人はレベル20以上に育てても目立ったメリットはないので即転職。一番後ろのキャラ(僧侶)は他の賢者の育ち具合との相談になるが、効率を考えれば一度全部の呪文を覚えさせてからのほうが良い。場合によっては魔法使いではなく賢者に転職させてもいいが、魔法使いのほうが経験値が少なくてすむ上にそれなりにMPも伸びるので魔法使いをオススメする。
戦士系の転職先についてはここまで何度も述べているので割愛。 |
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勇者(一人で開始)
→勇者+僧侶(→賢者)
→勇者+僧侶+遊び人+遊び人
→勇者+僧侶(→戦士or武道家or盗賊)+遊び人(→賢者)+遊び人(→賢者)
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→なんだかんだで一番効率を追求しつつちょっとマニアックな刺激を・・・というパーティー編成。序盤〜シャンパーニの塔までは勇者が一人で旅をする。お金が貯まるのと、レベルアップが早いのが持ち味。シャンパーニの塔から始まるカンダタ、やまたのおろち、ボストロール、バラモス辺りとのバトルで回復系がいるので僧侶を加える(それ以外は一人旅に戻しても良い)。ネクロゴンドに行くあたりで、レベル20まで簡単に上げられる経験値を得られるようになったら遊び人を二人加えて、レベル20まで上げたら即転職させる。このパーティーを最終的に後ろ二人を武道家に転職させて99まで上げれば神竜最速撃破パーティーの出来上がり。 |
じゃ、結局最強って何よ?ってなると、対神竜で言えば、勇者を外した武道家×4(僧侶呪文を極めたあと転職)のレベル99のパーティになりますwww←ここまでの記述全否定(笑) |
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